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PROFILE      

田岡 将平 
​TAOKA Shohei

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長野県塩尻市出身。

信州大学教育学部芸術教育課程音楽教育専攻卒業。

5歳からピアノを始める。

中学・高校では吹奏楽部に所属。高校時代はサイトウキネンフェスティバル(現セイジ・オザワ松本フェスティバル)から発足したSK松本ジュニア合唱団に所属。大学では声楽を専攻​する。

2009年岐阜国際音楽祭コンクールピアノ部門大学・一般の部本選出場。

2015年9月長野県上田市にてソロリサイタル開催。

2018年まつもと市民芸術館プロデュース舞台作品「白い病気」コーラスとして出演。

​2019年塩尻市レザンホールにおける加藤昌則氏レクチャーコンサートにてプレコンサートピアニストとして出演。

2023年塩尻市レザンホールにおけるウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団「第九」コンサートにて公募合唱団ピアニストを務める。

ピアノを金子琴、渡辺かおる、新谷勝造、中島卓郎の各氏に師事。

声楽を茶城由紀子、池田京子、田島達也の各氏に師事。

ソロ活動の他、合唱ピアニストや合唱指導、様々なジャンルの演奏家との共演を行う。

現在、塩尻市民合唱団(塩尻市)、レザン少年少女合唱団(塩尻市)、歌い人ごんべ(岡谷市)、ちくまのコーラス(松本市)にてピアニストや合唱指導を務める。​

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